神出鬼没であり、ちょっと変わった不思議な雰囲気を持つ、つかめない女の子です。
のほほんと常にマイペースで、場の雰囲気が読めないみたいなところもありつつ(笑)
天然ちゃんです。




自由に出来るのですごく楽しいです。
桃の中では何でもあり!という感じで台詞回しも何でもあり。
枠組みに囚われない、普通のキャラクターとはちょっと違うというところが自分でもいろいろ想像が膨らんで毎回桃葉は何を考えてるんだろうと思いながら演じるのが楽しいです。

 
         



天然ボケな女の子役はやったことあるんですが、桃葉のような一風変わった不思議テイストな役は今までなかったので、桃葉みたいなキャラクターに憧れていました。

ギャグタッチに変わる瞬間などをを演じるのがすごく楽しかったです。

 



まずお金持ちじゃないところが違います(笑)彼女はセレブーです!
聖桜学園の生徒手帳からエアーボードまで何からなにまでほとんど
小鳥製品なんですよ。”街へ行くと小鳥製品”みたいな。
真似できないだろうし、いいなぁと思います。
ゲーム中にもそんな彼女のセレブーなエピソードが出てきます。
似ているところはいつでも眠いところ…(笑)

         


ゲーム中に登場するカレー屋さんの店長です!
言葉使いが独特でキャラクターも楽しくてぜひ演じてみたいと思いました。メインキャラクターはみんな演じてみたいです。
みんなそれぞれ個性的で魅力たっぷりなので!

 



子供の頃私の住んでいた地域では毎月1日に盆踊りをするお祭りがありました。
屋台も出て、いつも友達とあんずあめを食べに行ってました。

         


桃葉の出てくるシーンは全部おすすめなんですけど(笑)
今回は怖い話をいっぱいしていて、桃葉として怖く演じるのがおもしろいというか雰囲気を作るのにどうしようかなといっぱい考えた思い出があるのでそのシーンと、カレー屋の店長さんとの掛け合いですね。
おもしろいことになっていると思います。
カレーを食べたくなると思うのでぜひ注目して頂きたいです!

 


「おなかへったなーまなびーかえろうよ」という台詞があるんですがその時ちょうどおなかがへっていたので、すごく気持ちがこもりました(笑)

あと、最後の台詞にこだわってみたのでお楽しみに…!

         



一生懸命孤独な戦い(アフレコ)に打ち勝ってなんとかステキな作品に仕上がっていると思います。みなさんのプレイの仕方によっていろんな展開が目白押し!最後はわ〜っ!という感じで感動する作品になっているので、ぜひラストまで楽しんでプレイしていただければいいなと思います。
クリアしたキャラごとのエンディングテーマが聞けるという壮大な特典もありますので、ぜひとも自分の好きなキャラクターを見付けてプレイしてみてください!
         

 


キャストコメント 前ページ:平野綾さん << 藤田咲さん