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さあ、図面をひくぞ!とその前に、実際にマイホームを作る人には重要なポイント・広さと価格を設定しておきましょう。「マイホームを建てよう!」モードを選択すると、最初に図面が出てきますが、□ボタンを押すとMENUが表示されます。そこから「その他」→「基本設定」を選んでください。すると、土地の広さや価格などが設定できます。とにかく、思うまま設計したい!という人は最初の基本設定のまま始めちゃってOK。

 
 


土地の広さは最初44坪で設定されています。変更したい場合は、○ボタンを押して図面を選択し、方向キーで広さを変えてください。何坪になったかは、メニュー画面「その他」→「明細表」を選ぶと知ることができます。

選択して指のアイコンを動かす 具体的な坪数知りたい時は明細表へ
 
 

 
 

実際に家がどのようなところに建っているか、周囲の状況もシミュレートできるのが『マイホームをつくろう!』。丘陵地帯、都市部、海辺の3箇所を選ぶことができます。設計した家の中や外を実際歩き回ってみる「ウォークスルー」の時にさまざまな景色を味わうことが!
選ぶことができる景色は3種類 同じ家を設計しても雰囲気が違う!
 
 

 
 

実際に土地を購入して家を建てる予定の本格派は、一坪あたりの値段を入れておきましょう。設定した坪数と掛け算した土地の価格が同時に表示されます。明細表にも、土地の値段が自動的にプラスされて表示されます。
一坪あたりの値段を入れておこう 明細表もかわります。ちょっと現実をミル・・・
 
 

MENU画面から「その他」→「明細表」を選ぶと、マイホーム建設にかかる費用が一発でわかる表が出てきます。土地費用から建物の基本にかかる費用、家具にかかる費用、と細かくわかれているので、必要としているところだけ見ることができます。
●用語の説明●

敷地面積=土地の広さ
建物面積
=建物の広さ
延床面積
=建物各階の床の総面積
建蔽率=
建築面積の敷地面積に対する割合
容積率=
建物の各階の床面積の合計の敷地面積に対する割合。床面積は、建物の各階の壁や区間の中心で囲まれた部分の水平面上の面積をいう。建築基準法に定められ、分母を10とする分数または%で表わす。


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