冒険者の基本ともいうべき職業、ファイター。
片手剣、両手剣、斧系の装備による近接戦闘を得意とし、スキルもその近接戦の能力を高めるものを多く有する。
剣や斧の場合、盾も装備でき防御力も高くすることができるのが特徴。
戦闘に重宝する回復役、プリースト。
魔法により、自分や仲間の傷や状態異常を癒すことができる反面、攻撃には不向きな職業。
そのため戦闘では、後方支援に回ることが多い。
『ヴァルハラナイツ』シリーズで初登場となる、新職業「バード」。
その手にもったハープで演奏をすることにより、仲間の能力強化＆属性付与をすることができる。吟遊詩人。
様々な属性による攻撃魔法を得意とする魔道士。
詠唱時間が必要なので前線には向かないが、後方から強力な魔法を放てばバトルを有利に展開することができる。
但し詠唱中や、魔法発現の最中はスキも多いので注意。
転職に必要なアイテムがあることで就ける上級職。
ファイターよりも、剣の扱いに特化し、強固な装備を身につけることで前線で役立つ。
また能力強化のスキルを使用することで、より戦闘特化型となる。
動きの素早さが特徴的な職業、シーフ。
下級職として、スタート時から就くことができる。
素早い攻撃で敵を翻弄する他、モンスターの道具（装備）を盗むことのできる特殊なスキルを持つ。
転職に必要なアイテムがあることで就ける上級職。
シーフよりも俊敏な身のこなしで、モンスターを一瞬の内に切り伏せる。
また忍者刀や忍具での攻撃に長ける他、スキル「手裏剣術」「変わり身の術」など数種の忍術を用いることができる。
『ヴァルハラナイツ』シリーズで初登場となる、新職業「アーチャー」。
弓による遠距離からの攻撃や援護に向く。
遠くの敵を感知するスキル「フィーリング」や、能力を上昇させるスキルを多数習得することができる。
転職に必要なアイテムがあることで就ける上級職。
メイジよりも攻撃魔法の扱いに長け、「レイストーム」などの強力な魔法を習得可能。
魔法詠唱に関するスキル「コンセントレート」「マジックコート」など、魔法戦闘に秀でたスキルも覚えることができる。
転職に必要なアイテムがあることで就ける上級職。
リーチの長い刀（サムライソード）を得意とする。
クリティカル率を上昇させる「一閃」や、武器の耐久力を減りにくくする「露の太刀」など、使い勝手の良いスキルを多く習得できる。
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は任天堂の登録商標です。日本商標登録 第4992560号 ※画面は開発中のものです。
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