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意表を突いて第三回目は『エルザ:能登麻美子』さんです。
コミックではあまり登場しない義体なのですが、
アニメ版のエピソードを中心に物語を広げています。
彼女は話声と歌声のトーン変化が少ないタイプであり、
一聴して解る(能登)ワールドの待ち主でした。
しかし、そんな彼女のおっとりしたお嬢さんという雰囲気も
キャラクターの演技に入った瞬間ガラリと変わります。
その空気感の変化にプロを感じました。鳥肌立ちますね。
エルザの新しい一面が発見出来る楽曲になったと思います。 |
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今週は、若林優人さんのお便りをご紹介します。
新しい試みなCDみたいで楽しみです!
でも折角だから銃声なんかも使って欲しいかもって思います。
先週のRicoや今週のSEを聴いてお解りのように、
必要な場面では結構使っています。
ですが、それだけの作品では決してありませんので、
必要以上にバイオレンスにならないよう気を配りました。 |
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幻想楽団「Sound Horizon」を主催するサウンドクリエイター。詩、音楽、歌、語り、効果音等を巧みに操り、独特の幻想世界を創り上げることに定評がある。
今最も注目を浴びている新進気鋭の音楽家の一人である。
Sound Horizonのインディーズ作品『Chronicle 2nd』はインターネットと一部販売店での販売のみでありながら10,000枚を超えるセールスを記録。2004年10月に発売したメジャーデビューアルバム『Elysion〜楽園への前奏曲〜』は、オリジナルコンフィデンスメジャーチャート35位にランクイン。
→Revo公式ホームページ |
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