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柳浩太郎 [柳浩太郎]
ちぃーっす。オレやなぎです。テニミュ見に来てくれたみなさん!ありがとうございました!どうだったでしょうか?満足していただけたでしょうか?オレは越前リョーマに見えたでしょうか?
ミスはなんだかんだ言ってけっこうしましたが、オレはなにかとがんばったつもりです!
ドライブBも打ったつもりです!
これからもオレやなぎを忘れないでください♪
じゃっ、カゼひくなよ…。
城田優 [城田優]
オレにとって今回の舞台は役者としてだけでなく城田優という一人の人間を成長させてくれたと思っています。芝居や仕事に対する考え方が変わりそれに伴って演技も変わり、進化した「手塚国光」を演じることができたと確信しています。
本番でも、毎公演自分の持てる力の120%を出し切り楽日まで突っ走りました。千秋楽は気合いが入り過ぎたり、感極まって泣いてしまったりと感情的になったりもしましたが、自分にとっては最高の千秋楽になりました。それもこれも全て応援してくれたみんながいたからです。本当にありがとうございました。多くの手紙の中に「城田君が手塚でよかった」と書いてありました。その言葉をもらえたことを嬉しく思います。
鈴木裕樹 [鈴木裕樹]
今回は良い評価も頂き、すごく良い舞台だったと感じることが出来ました。
でもそれは、たくさんの人に支えられた部分が大きかったように感じます。
演出の先生方をはじめ、スタッフのみなさん(中村くん&小島くん、いつも歌の感想ありがとう!)、氷帝とは本気でぶつかり合えたし、1年トリオ・ルドルフ・山吹のみんなにはまたお世話になっちゃったね(ゆーすけ・みっちゃん・ジュリー・まーくんには特にイロイロと…)
青学(せいがく)メンバーとは支え合えたし…特に今回は個人的に、舞台上でもそれ以外でも手塚(しろたん)が全部受けとめてくれたから出来た、というのがホントに大きかった。
そして…テニミュを愛するファンのみなさん。ホントにありがとうございました!
相葉弘樹 [相葉弘樹]
今回初の3幕構成という事で、時間も長かったので色々な不安もありましたが全19ステージ無事に終えることができました!
キャストの皆、スタッフさん、そしてファンの皆様、本当にありがとうございました!!
この氷帝戦で不二周助をまた演じれる喜びと、山吹公演よりも成長した自分を観せなければならないという自分へのプレッシャーをかけながら毎公演、全力で演じてきました。
そして本当に楽しく演じさせてもらいました!
また、この公演を終えて新たに出た課題を、今後の自分に繋げて行きたいと思います。
足立理 [足立理]
まず!今回、テニスの王子様に出させていただいたことを心からありがたく思います。
そして見に来ていただき、ミュージカル『テニスの王子様』という1つのチームを応援していただいてるファンの皆さん、本当にありがとうございました。
自分としては菊丸英二を表現するために必要なものが欠けまくっていましたが…これから克服していき、もしまた出れる機会をいただけたら、今度はもう一つ上の実力に上がっていれるように思います。本当にありがとうございました。また逢う日まで………
荒木宏文 [荒木宏文]
ミュージカル、テニスの王子様を無事に千秋楽を迎えられたこと、本当に幸せに思います。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、ファンの皆さん、たくさんの人達で作り上げるこの舞台は本当に素晴らしいと思います。
今回は乾がレギュラーに復活、そして強敵・氷帝との試合、青学(せいがく)としても乾としても大きく変わるところだったので、たくさん悩み、たくさん苦しみ、必死につくりあげました。
その分、怪我や疲労で体を壊したり、メンバーで芝居のことで話し合い、たまにそれが言い合いになったりと、とても濃い数ヶ月でした。
こんな濃い時間をすごせるこの環境が俺は大好きです。ありがとうございました。
小谷嘉一 [小谷嘉一]
全19公演、長いようで本当にあっという間の2週間でした。
今回はソロあり、試合ありと、タカさんの見所満載!!気合い入りました。
特に頑張ったのが樺地役の鷲見さんとのラリーでした。稽古のときから何度も打ち合わせをして本番にのぞんで、最終日の最終公演は感極まって泣きながら、ラリーをしました。
そして…最後の『クリスタル』。我慢できずに号泣でした。
本当に最高の舞台でした。
観に来て頂いた皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
グレイト〜!!
加治将樹 [加治将樹]
テニミュ氷帝戦を見にきてくださったみなさん応援してくれたみなさん。
本当にありがとうございました!
今回は、氷帝戦とゆう事で僕は非常にプレッシャーを感じていました。それと共にもの凄くワクワクしていました。みんなで作り上げるテニミュ過去最高のテニミュを作ろうと僕は心に決めていました。
僕が悩んだ時、話を聞いてくれた和田君。和田君にはいつも迷惑をかけちゃいます。この人がいたから、僕は頑張れたのかもしれない。
あとワガママを怒らず聞いてくれた、青学(せいがく)レギュラー。
いつも勇気をくれた、一年トリオ。
そして、今回のテニミュを盛り上げてくれた、氷帝学園。今回は本当みんなに助けてもらいました。
もちろん、応援してくれたファンのみなさん。本当に力をもらいました。マジで大好きです。
今年は本当に最高の夏でした、ありがとう!
鯨井康介 [鯨井康介]
「楽しかった!」一番最初に頭に浮かんだのは、この言葉です。
三幕構成ということで、それだけ集中力も必要とされたし、体力的にもキツイ部分もありましたが、とにかく楽しい気持ちでいっぱいでした。
素晴らしいメンバー、スタッフさんと共に、暖かいファンの皆様に支えられ、このミュージカルの舞台に立てたこと、本当に「幸せ」だと感じています。
ありがとうございました。

みなさん、本当にお疲れ様でした! 次回は氷帝編をお送りします。お楽しみに!

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