るくすぺ情報Vol.8
週末のこと。何年ぶりかにゲームセンターに行きました。
と上司に言ったら、
「今はむしろアミューズメントパーク、」とのこと。
ジェネレーションギャップという名の時代の流れを感じつつ蘇る
過去の記憶…
そういえば昔はメダルゲームをやってたこともあったっけ…
片手に郷愁、片手にメダルを握りしめ
よく分からないまま、とあるメダルゲーム機の前にじっと座りました。
タイミングを見計ってメダルを落とす、ただそれだけの事なんですが
意外とその単純さが楽しい!のでした。何が楽しいかって
その単純さ、にも関わらず
「落ちそうで、落ちない」という計算された感のある奥深さ がそこにあったわけで…
このもどかしい感じが、「あと少しで出来るかもしれない」という期待感を生み、
気付くとまた新しいメダルを握ってしまうという循環を生むわけで…
エンターテイメントって
もどかしさと期待感のバランスが、大切なのかもしれない…
メダル1枚に何かを気付かされた 今日この頃。
“気付き”なら『ルクス・ペイン』にもあります。
学園生活の色々なイベントから見えてくるもの、
人の思念に介入することで見えるもの、その入り口と感じ方はさまざまですが。
「GAMES JAPAN FESTA」で体感してみてください、『ルクス・ペイン』を。
【掲載情報】
「CnetJapan」
「GAME SPOT」
「Yahoo!ゲーム」
「電撃オンライン」
「INSIDE」