雷鳴轟く、ある豪雨の夜、
家の前の物音に気づいたシアは
そこに横たわるモンスター(モコモコ)の
姿を見つける。
急いで、モンスターを家へとあげるシアは
手厚い看病を行う。
翌朝、元気を取り戻したモンスターは、
なんと人間へと変身!
しかし、彼は自分がなにものであるか
記憶を失っており、
混乱もしているので、
逃げるようにシアの家を後にする。
行く当てもなくふらふらと
牧場の近くまで来た主人公は
再びシアと会い、彼女の口利きで
大樹の家(牧場)を借りることになる。
この町は、モンスターの活性化という
問題に直面していた。
モンスターに変身出来る
主人公のとるべき道は果たして!?