アフガン戦争で軍医をしていたが、負傷し送還された。
シャーロックと221Bでルームシェアをしながら、「コナン・ドイル」のペンネームでシャーロックが解決した事件を題材に小説を執筆している。
出演が決まるよりも随分前、モリミュを観劇し、その芸術としてのクオリティの高さを体感し圧倒されました。役者として衝撃を受け、素直に「出たい!」と思った作品に実際に出演する事が叶い心から嬉しく思っています。前任の方々が作り上げてきたものはとてつもなく偉大で、モリミュという看板を引き継ぎ背負うことは決して容易いことではありませんが、“これまで”を繋いでくださる鈴木さん平野さんと共に、“新たに作る意味“を築き、お届けしたいと思います。