次回予告

標的120 「仮想空間」

脚本:鈴木雅詞/絵コンテ:/土屋 日/演出:三家本泰美/作監:北原広大

未だツナの行方を掴めないことに焦燥し始める入江。その頃、ツナはコンタクトレンズに悪戦苦闘していた。なかなかコンタクトを着られないツナ。そのダメッぷりに呆れるリボーンだったが、スパナはコンタクトの素材を変えてみようと提言する。小一時間で済むらしいが、ただ待つのでは勿体ないというリボーン。スパナの提案で、キング・モスカの戦闘プログラムを作る際に使用したというシミュレーターでのツナの戦闘データの再収集が始まる。

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