標的155 「真6弔花」
脚本:岸間信明/絵コンテ:下司康弘/演出:下司康弘/作監:荒尾英幸・日向正樹
イタリアの主力戦はヴァリアーが勝利し、後はボスの白蘭を叩くだけとなった。士気を高める一同だったが、そんなツナ達をあざ笑うかのように、白蘭がホログラムで通信をしてきた。白蘭は余裕の表情で、ボンゴレとミルフィオーレの正式な力比べを申し込んできた。しかしミルフィオーレの主戦力はメローネ基地ですでにツナ達に倒されている。白蘭の真意を計りかねる入江だったが、その時、入江のマーレリングが砕けてしまう!そして、ツナ達の前に映し出されたのは新たな敵の姿だった。