標的157 「並盛の休日」
脚本:鈴木雅詞/絵コンテ:今泉賢一/演出:野上かずお/作監:泉保良輔・阿部千秋
京子達の希望で、10年後の並盛町へ出かけることになったツナ達。彼女たちは自分の家のことが気になっているようだ。「ここが10年後の世界であることを忘れるな」というリボーンの忠告を胸に、彼女達に付き添うツナ。しばらく町を回った後、了平と京子は自分たちの家へ、ツナとビアンキはハルに同行し彼女の家へ向かうことになった。しかし、ハルの家は雨戸が閉め切られ、人のいる気配がしない。ドアチャイムを鳴らしてみても返事がない。10年後の世界にあるのは、彼女達には酷な現実だけなのだろうか?