標的94 「暴かれた正体」



脚本:三井秀樹/絵コンテ:今泉賢一/演出:浅見松雄/作監:かわむらあきお
ランボの起こした騒ぎも収まり、修業を再開したツナたち。だが途中、ツナはラルから急に他の面子の修業を見に行くよう指示される。首を傾げながらも、まずは山本のところに顔を出したツナ。調子はどうかと特訓場所である道場を覗くと、そこではリボーンと山本の激しい修業が行われていた。だが、成果はまだまだ出ておらず、山本はリボーンにあしらわれている状態。しかも、獄寺はどうかと彼の特訓場・ストームルームに足を運ぶと、そこにはビアンキしかおらず...。