脚本:雑破業 コンテ:山田次郎 演出:加藤顕 作画監督:谷圭司 美術監督:高須賀真二総作画監督:平塚知哉 大島美和
張角、張宝、張梁の三人は、街で妖術をつかった芸を見せたり、歌を歌う事で生計をたてていたのだが、なかなか客が呼べずに貧しい生活を送っていた。だがある日、謎の男より貰い受けた一冊の古びた書物をきっかけに三人の歌の評価が一変する事に。