|
第六話 温室 |
|
|
2006年05月08日(月)26:45〜27:15 |
脚本: |
高屋敷英夫 |
絵コンテ: |
しのだよしの |
演出: |
しのだよしの |
作画監督: |
加納みずほ |
|
|
|
|
|
|
あらすじ |
何か部活に入ろうかと、いろいろな部を見学して歩く渚砂は、温室を見つけ、中に入る。色とりどりの美しい花が、咲き乱れるそこは、エトワール・花園静馬専用の温室だった。ここで、エトワールが行事に使う花を育てているのだという。土を触った手を洗う渚砂に、ハンカチを差し出す静馬。渚砂はハンカチを洗い、返そうと静馬の部屋に行くが、留守だった。自分の部屋に戻ろうとした渚砂は、いちご舎にある、不思議な部屋の存在を知る。 |
|
|
> バックナンバー |
|