|
第二十四話 運命の輪 |
|
|
2006年09月11日(月)26:45〜27:15 |
脚本: |
ふでやすかずゆき |
絵コンテ: |
森田浩光 |
演出: |
布施康之 |
作画監督: |
大塚美登理/小堺能夫 |
|
|
|
|
|
|
あらすじ |
エトワール選出馬を決めた渚砂と玉青は、六条の指導の元、特訓に励んでいた。エトワール選には、さまざまな種目が待ちかまえているからである。しかし、六条の指導むなしく、特訓の成果はあがらない。六条は、静馬に渚砂と玉青のコーチを頼むが、静馬は、渚砂に手を貸すことに、思い悩む。
その頃、スピカでは、光莉と天音のエトワール選出馬に、暗雲が立ちこめていた。 |
|
|
> バックナンバー |
|