魔法先生ネギま! プライベートレッスン2 お邪魔しますぅ パラサイトでチュ〜
STORY SYSTEM BATTLE CARACTER GALLERY
さらにパワーアップしたバトルシステム!
ダンジョンパートについて
ネギと仲間を操作して、ダンジョンを探索します。ダンジョン内では、敵とのカードバトルやトラップを突破して生徒たちを救出し、その原因を突き止めるのが目的です。
モンスターとの戦闘はカードバトル。あらかじめ作成しておいたデッキを使って戦略的な戦いを繰り広げます。
今回はパーティキャラそれぞれが独自のカードデッキを組むことができるので、前作よりもさらに戦略性が増した緊張感のあるバトルが楽しめます。

生徒たちの救出
行方不明になっている生徒たちの救出が、ネギの最も重要な目的です。生徒を救出すると、ダンジョンから自動的に脱出して”アドベンチャーパート”に移動します。
敵とのバトル
モンスターと遭遇するとバトルに突入します。狭いダンジョン内では魔法を使用すると危険なため、魔力を封じ込めたカードを使ってバトルを行います。
バトルの勝敗が決まるまで、ターンを繰り返します。ターンの最初に先攻、後攻がランダムで決定され、PLAYER PHASE(プレイヤー側の攻撃)、ENEMY PHASE(プレイヤー側の防御)を1回ずつ行うと1ターンが終了となります。
1ターン

前作との違い その1 攻守の順序がランダムに変化!
先攻と後攻
バトルのターンには先攻、後攻があり、 敵の先制攻撃になる場合もあります。
また、先攻後攻は1ターンごとにランダ ムで決定されるため、1ターン目の後攻→2ターン目 の先攻と、連続で同じ側の攻撃となる場合もあります。
また、ネギ専用のあるエフェクトカードを使えば、攻 守の順番を逆転させることができます。


前作との違い その2 1チーム1デッキから1キャラ1デッキへ!
デッキの構築がキャラクターごとになったもの大きな特徴です。
●1キャラクターごとにカード20枚で1つのデッキを構成する。
●1デッキに同じカードは4枚まで(4枚以上入れられる特殊なカードもあり)
●デッキに入っていないカードは、パーティーメンバー全員で共有(デッキ作成の際は、この中からカードを選びます)

前作との違い その3 防御カードがすり減りシステムに!
同フェイズ内に1人のキャラクターに対し複数で攻撃した場合、2人目以降の攻撃では防御側のDPはそれまでのAPが引かれた状態になります。カードの中には、DPのすり減りがない特殊なカードもあります。
例)
防御側がDP400のカードを、攻撃側が3人ともAP300のカードを使用し同じキャラクターを攻撃した場合、1人目はAP300対DP400、2人目はAP300対DP100、3人目はAP300対DP0でバトルが行われます。

前作との違い その4 バトルカードの種類が大幅アップ!!
ゲームに登場するバトルカードは、全部で200種類。その一部を紹介します。
バトルカード