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日常ツンデレ会話募集

優秀作発表第一弾
当ウェブサイトにて募集させていただきました
『日常ツンデレ会話』にたくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。

お寄せいただきました「日常ツンデレ会話」の中より
優秀だった作品より一部をみなさまにご紹介させていただきます。

実際のゲームでの使用に関しては、製品版でご確認ください!

「第二回発表」はこちら! 「発表最終回」はこちらからご覧いただけます。


■投稿者—— rifuru さん

■文章——
「 か、勘違いしないでよね!
 別に泣いてる訳じゃないんだから。
 目にゴミが入っただけなんだからね!」

■説明——
悪いと思って謝る主人公の気持ちが嬉しかったのですが、
つい強がって言い訳をしてしまいます。


■投稿者—— ゴルビー さん

■文章——
「 ちっ・・違うわよ!
 あたしは本を借りに来ただけ。
 あなたがここにいるなんて知らなかったわ」

■説明——
本当はあなたを捜しに来たのですが、
からかわれ、恥ずかしくなり、
本を借りに来たと嘘を付いています。


■投稿者—— もっち@ゼロのルイズ さん

■文章——
「 あんたほんっとにわかんないの?
 ご主人さまが可愛くなったことくらい
 気がつきなさいよねっ、バカッ!!」

■説明——
せっかくデートのためにおめかししたのに
気がついてもらえなくて、怒り出します。


■投稿者—— lelouch さん

■文章——
「 あ、あんたがどうしてもって言うんなら
 貰っといてあげるわ。
 べ、べつにうれしくなんかないんだからね。」

■説明——
本当は喜びを表したいのだけれどプライドが
邪魔して素直になれません。


■投稿者—— ジャスティ さん

■文章——
「 ゆっ、指輪!
 そんっ、そんなの受け取れるわけ……。
 って、なんでしまうのよ!
 いいから、早くよこしなさいっ!!」

■説明——
プレゼントを貰って嬉しいはずなのに、
お礼もうまく言えずしどろもどろになった結果、
いつもの憎まれ口を言ってしまいます。


■投稿者—— 水雷長 さん

■文章——
「 しょうがないわね、
 特別にわたしが手伝ってあげるわ。
 べ、べ、別にあんたが特別って訳じゃなくて、
 今回だけは特別って意味だから勘違いしないでよね」

■説明——
「特別」に思い入れを持っていることを
ばれてしまいそうになって慌ててしまいます。


■投稿者—— 黄昏の空 さん

■文章——
「べ、別に心配なんかしてるわけじゃないんだから。
同じ部屋だし……。
風邪うつされたら迷惑でしょ?
だから、だからよ」

■説明——
本当はあなたの事がすごく心配で、
早く風邪を治して欲しいと思っています。


■投稿者—— みなキュー さん

■文章——
「もぅ…。
 わたしが転ぶ前にきちんと支えなさいよね!
 だから、今度はもっとそばにいるように!わかった!」

■説明——
助けてくれなかったことに怒りながらも、
今度は助けてほしいと望んでいます。


■投稿者—— もりのん さん

■文章——
「 い、い、一緒に帰ろうなんて思ってないんだからね。
 ひ、一人でも平気なんだから。
 どうしてもって言うなら着いて来てもいいわ」

■説明——
本当はあなたと帰りたいけれど
強がってごまかしています。


■投稿者—— シャナリア さん

■文章——
「 これ、もういらないからあげる。
 当然、わたしの飲みかけだけど………。
 いいから、貰えるだけ感謝しなさいよね!」

■説明——
思わず間接キスを期待して、
あなたに飲み物を押しつけてしまいます。




©2011 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
©2011 Marvelous Entertainment Inc.

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