■投稿者—— rifuru さん
■文章——
「 か、勘違いしないでよね!
別に泣いてる訳じゃないんだから。
目にゴミが入っただけなんだからね!」
■説明——
悪いと思って謝る主人公の気持ちが嬉しかったのですが、
つい強がって言い訳をしてしまいます。
■投稿者—— ゴルビー さん
■文章——
「 ちっ・・違うわよ!
あたしは本を借りに来ただけ。
あなたがここにいるなんて知らなかったわ」
■説明——
本当はあなたを捜しに来たのですが、
からかわれ、恥ずかしくなり、
本を借りに来たと嘘を付いています。
■投稿者—— もっち@ゼロのルイズ さん
■文章——
「 あんたほんっとにわかんないの?
ご主人さまが可愛くなったことくらい
気がつきなさいよねっ、バカッ!!」
■説明——
せっかくデートのためにおめかししたのに
気がついてもらえなくて、怒り出します。
■投稿者—— lelouch さん
■文章——
「 あ、あんたがどうしてもって言うんなら
貰っといてあげるわ。
べ、べつにうれしくなんかないんだからね。」
■説明——
本当は喜びを表したいのだけれどプライドが
邪魔して素直になれません。
■投稿者—— ジャスティ さん
■文章——
「 ゆっ、指輪!
そんっ、そんなの受け取れるわけ……。
って、なんでしまうのよ!
いいから、早くよこしなさいっ!!」
■説明——
プレゼントを貰って嬉しいはずなのに、
お礼もうまく言えずしどろもどろになった結果、
いつもの憎まれ口を言ってしまいます。
■投稿者—— 水雷長 さん
■文章——
「 しょうがないわね、
特別にわたしが手伝ってあげるわ。
べ、べ、別にあんたが特別って訳じゃなくて、
今回だけは特別って意味だから勘違いしないでよね」
■説明——
「特別」に思い入れを持っていることを
ばれてしまいそうになって慌ててしまいます。
■投稿者—— 黄昏の空 さん
■文章——
「べ、別に心配なんかしてるわけじゃないんだから。
同じ部屋だし……。
風邪うつされたら迷惑でしょ?
だから、だからよ」
■説明——
本当はあなたの事がすごく心配で、
早く風邪を治して欲しいと思っています。
■投稿者—— みなキュー さん
■文章——
「もぅ…。
わたしが転ぶ前にきちんと支えなさいよね!
だから、今度はもっとそばにいるように!わかった!」
■説明——
助けてくれなかったことに怒りながらも、
今度は助けてほしいと望んでいます。
■投稿者—— もりのん さん
■文章——
「 い、い、一緒に帰ろうなんて思ってないんだからね。
ひ、一人でも平気なんだから。
どうしてもって言うなら着いて来てもいいわ」
■説明——
本当はあなたと帰りたいけれど
強がってごまかしています。
■投稿者—— シャナリア さん
■文章——
「 これ、もういらないからあげる。
当然、わたしの飲みかけだけど………。
いいから、貰えるだけ感謝しなさいよね!」
■説明——
思わず間接キスを期待して、
あなたに飲み物を押しつけてしまいます。