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某月某日
日刊スポーツ新聞の取材が、東京のど真ん中、銀座からも至近の「勝どきマリーナ」にて行なわれました。今回ゲームの紹介をしてくれるのは、同紙の釣り面「お魚タイホ!」でもお馴染み、第10代のミニスカポリスとしても活躍の永浜いりあちゃん。
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まずは同マリーナのパーティーボート「BAYGRACE号」の船内にて、「FISHEYES PORTABLE」を実際に触って遊んでもらいました。「霧とか、しぶきが、すっごくリアル。ホントに自然の中にいるみたいで癒されますね〜。」と興味津々の様子です。
PSPを触るのは初めてといういりあちゃん。実際の釣りとは勝手が違うゲームの操作に最初はとまどい気味でしたが、そこは日刊スポーツ釣り面で連載している腕前の持ち主、あっという間にコツを掴んで、ゲーム開始から5分でブラックバスを釣り上げました!現場に立ち会ったゲームプロデューサーからも「おお〜!上手い!」と声が上がります。
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次はボートに乗っての撮影です。ボートが撮影場所に移動する間も「FISHEYES PORTABLE」に夢中の様子。いつでもどこでも遊べるPSPのゲームならではの光景です。
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突然、いりあちゃんのガッツポーズ!どうやら2匹目を釣り上げた模様。流石は各メディアで活躍する<釣りドル>です。
撮影と取材も無事に終了。最後にゲームの感想を聞いてみました。「ホントの釣りでは水中の世界は想像するしかないんだけど、ゲームでは見られるから、すっごい得した気分。水中では魚が実際にこう動いてるんだなっていうのがよくわかって勉強になりました〜」とのこと。最後まで実際の釣りに役立てようとする、研究熱心ないりあちゃんなのでした。最後は当日持参のトラウト用ハードルアー(私物!)を披露してくれました。
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某月某日
No.1釣り専門誌『ルアーマガジン』の取材が、東京を離れて数時間、富士山を臨む山中湖で行なわれました。取材に協力して頂いたのは、山中湖の西側沿岸にある「センターフィールド」の店長中原さん夫妻です。職場の目の前にフィールドが広がる環境、お店の定休日ということもあり、早速ボートを出しての取材となりました。
前日までの荒天が嘘のような晴天に恵まれたこの日、釣果にも期待が高まりましたが・・・中原店長にはアタリが全くナシ。そんな時にはコレ!店長がポケットから取り出したのが「FISHEYES PORTABLE」です。
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ちょっとした気分転換で「FISHEYES PORTABLE」を始めた店長ですが、気がついたらゲームに夢中。奥様が次々と形のいいバスを釣り上げているのも目に入らないようです。
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結局この日の店長は釣果ゼロ。でもお店に帰ってきても、仕事そっちのけで「FISHEYES PORTABLE」に夢中です。あんまり夢中になりすぎると、奥様に怒られますよ・・・。 |
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いつでもどこでも、バスボートの上でもお店のレジでも、PSPならばアナタのいる場所が最高のフィールドになるのです。
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