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第26話
最終回 |
「突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」」 |
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脚 本:ときたひろこ 演 出:高松信司
コンテ:高松信司 作 画:原由美子
美 術:秋葉実(じゃっく) |
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脚 本:吉田玲子 演 出:西村大樹
コンテ:高柳哲司 作 画:梶浦紳一郎
美 術:秋葉実(じゃっく) |
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完全に天満にフラれたと思った播磨は、「もう日本にはいられない」と、漁船に乗り込んだ。だが、かつて漫画家だった漁船の船長は、播磨の漫画への情熱を感じ取り、船を港へと引き返させる。そしてマグロの骨でできたペン軸を渡し、播磨を送り出すのだった。マグロ漁船を降りた播磨は、船長から貰ったペンで漫画新人賞を狙う。そこへ、天満から電話が。烏丸への誕生日プレゼントを買うのに付き合ってほしいというのだ…。
その後、締め切りが近いことに気づいた播磨は、八雲にアシスタントを頼む…。 |
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第24話 |
「焦燥(しょうそう)
逡巡(しゅんじゅん) 彷徨(ほうこう)」 |
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脚 本:高橋ナツコ 演 出:三沢 伸
コンテ:三沢 伸 作 画:野田康行
美 術:秋葉実(じゃっく) |
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沢近愛理は体育祭以来、播磨拳児の事をふと考える日を持つようになった。
2−Cでは播磨と愛理の相合傘が黒板にかかれ、天満たちは2人はラブラブだと勘違いする。
一方、愛理は播磨と八雲の間柄を誤解し・・・・ |
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第23話 |
「女の闘い!男の戦い!たたかい終わって・・・」 |
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脚 本:丸尾みほ 演 出:佐藤昌文
コンテ:佐藤昌文 作 画:飯飼一幸
美 術:秋葉実(じゃっく) |
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体育祭最後の種目、女子リレー、男子リレーが始まる。
騎馬戦で播磨のハゲをカバーする為に転んでしまった沢近愛理は足を負傷していたが、果敢に第四走者としてトラックに立つ。
男子リレーでは優勝をかけて、花井・今鳥・麻生らC組の面々と東郷・ハリーらD組が激突する。
戦い終わってー
校庭では全校生徒によるキャンプファイヤーとフォークダンスが行われる。
烏丸を見つめる天満、美琴に投げられる今鳥、そして愛理、播磨・・・・ |
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第22話 |
「いざ開戦!さぁ騎馬戦!もう大乱戦!」 |
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脚 本:江夏由結 演 出:小田原男
コンテ:まつみゆう 作 画:山縣亜紀
美 術:秋葉実(じゃっく) |
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波乱含みの体育祭が幕を開けた。
2年C組とD組のそれぞれのライバルたちは、数々の因縁の対決を繰り広げる。得点差がわずか1点となったところで種目はメインイベントの一つ、男女混合の騎馬戦に突入する。激戦を制するのは天満、播磨たちC組か、それともララ、ハリーを擁するD組か?
君は生き延びることが出来るか |
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第21話 |
「逆襲の花井!閃光のかれん!再会、お姉さん」 |
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脚 本:吉田玲子 演 出:濁川 敦
コンテ:濁川 敦 作 画:日向正樹
美 術:秋葉実(じゃっく) |
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八雲と播磨の会話にショックを受けた花井は一人、山奥で過酷な修行を続けていた。山を降りた花井はハリー・マッケンジーと出会う。
そこへ播磨も現れ三つ巴の戦いがはじまる。
一方、一条かれんをライバル視するララ・ゴンザレスは今鳥、美琴と対面する。個々のバトルは次回体育祭を舞台に変えての2C対2Dの対決に発展することになる。
学園に新しく赴任してきた保健の先生・姉ヶ崎の登場で、担任教師を巻き込んだ対決モードはヒートアップする。 |
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