人物紹介最終回となる第13回は、トラヴィス・タッチダウンの飼い猫・ジーンを紹介しよう。もはや「人物」ではないが、このCGで癒されてほしい。開発時には、モデリングとモーションに関してこだわりぬいて作られたといわれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、事務局長の件だ。
私とKは、飛行機（どこかで見たような飛行機だ…）に乗り、北米・ヨーロッパへ旅立つことになった。しばらく日本を離れることになるが、もちろん、これでこのブログ更新が終了というわけではない。報告事項が発生した場合、事務局長・Ｊが随時レポートしてくれるはずである。

『NO MORE HEROES』を広めるため、UAAの活動は、まだまだ続くのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

報告：UAA職員 N

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第12回は、ランドル・ロビィコフを紹介しよう。

「サンタデストロイゴールド街」の飲み屋で酒を飲んでいるオヤジだが、
「ロビィコフボール」を７つ集めて持っていくと多彩な技を教えてくれる。

名前から分かるようにロシア出身で43歳。しかも日本酒好き。
常に持っている一升瓶の銘柄は喜久盛酒造株式会社の「電氣菩薩」。

ロビィコフの名セリフはこちら

「ここは雑魚の来る場所じゃない
　ボールがあれば、話は別だけどな…」

ところで、事務局長の件だ。
私はKに賛同した。しばらく忘れていた、UAA職員としての誇りがよみがえるのを感じた。
UAA職員として、北米・ヨーロッパでさらなる活躍をし、Ｊを見返すのだ。

報告：UAA職員 N

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第11回は、サンダー龍を紹介しよう。

サンダー龍興業事務所と書かれたビルに居を構える、
トラヴィス・タッチダウンの師匠といわれる人物である。

事務所には様々なトレーニング機器が設置されており、
体力・腕力などを鍛えられるとのことだ。
何が起きても責任は持たないが、心身の健康のために
思い切って訪れてみてはいかがだろうか？

サンダー龍の名セリフはこちら

「忘れるな、カタナと会話しろ
　極めれば、力となる」

ところで、事務局長の件だ。
Ｋは、これから『NO MORE HEROES』が北米、ヨーロッパで発売になること。そのために北米・ヨーロッパに渡り、さらに『NO MORE HEROES』を広めることの必要性を語った。決闘している場合ではない、との言葉が私の胸を打った。

報告：UAA職員 N

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第10回は、ナオミ博士を紹介しよう。

見た目からは想像もつかないが、実は63歳。
その技術と頭脳を駆使して、若さを保っているらしいが…。

ビーム・カタナの新作を開発してくれるかもしれないので、
ナオミ博士の研究所には、こまめに足を運んでおくべきだ。

ナオミ博士の名セリフはこちら

「ここで指一本触れるんじゃねーぞ　速攻、ブッ殺すからな！」

ところで、事務局長の件だ。
決闘場所のスピードシティに現れたのは、なんと職員 K だった。
トラヴィス・タッチダウンに殺されたものと思っていたが、
なんとか生き延びることができたらしい。
Ｋは、九死に一生を得た、その一部始終を語った。そして・・・

報告：UAA職員 N

第9回は、いよいよランキング2位。
その狂気はUAA職員も恐れる、バッドガール様だ。
デストロイスタジアムの地下の練習場にて、いろいろなもの（ボールではないようだ…）をバットで打ちまくっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッドガール様がクローンをカキーンと打ってきたら、果敢に打ち返しを狙おう。タイミングよくＡボタンを押せ。

バットに火がついたら凶悪さアップ。一撃一撃が重いため、より慎重に戦うべし。

また、バッドガール様は突然泣き出すことがあるが、本当に泣いているのか確かめてから近づかないと、痛い目に会うだろう。

バッドガール様の名セリフはこちら

「あのさ　このイライラは何なんだ？」

ひとまず今年の更新はこれにて終了となる。
皆さん、良いお年を。

報告：UAA職員 N