vol.1〜7好評レンタル中
vol.8 2月4日レンタル開始!

ケータイ捜査官7 vol.6
監督 押井守,辻裕之

第20話「圏外の女」後編

ゲスト:安藤麻吹・須藤雅宏・阿知波悟美・長江健次

一人旅の計画が頓挫し、道中で知り合った不思議な女性・お七と温泉旅館に泊まることになったケイタ。最初は嫌々ながら付き合っていたケイタだが、段々とお七に惹かれている自分に気がつく。そんな思いを見透かしてか、節々に現れては謎の言葉を残していくやくざ。相変わらずの態度をとるお七に対して、ケイタはある行動に出る。

三年前のアンダーアンカー本部。滝本、千草らは、姿を眩ませたゼロワンの行方を追っていた。千草のバディであるセカンドは、兄弟機種であるゼロワンの暴走を危惧。千草もまた、自分達の手でゼロワンを捕まえようと勇んでいた。そんなある日、ゼロワンによるハッキングがアンダーアンカーを襲い、通信機能が次々と遮断されていく中、ゼロワンの狂気が仲間のフォンブレイバーたちに迫る…。

ゲスト:益岡 徹

第21話「黒い過去」

監督 辻裕之,三池崇史

第22話「こころのひかり」

ゲスト:高橋真唯・波岡一喜

過去の事件から人間全てを憎み、ひとり放浪を続けるゼロワンは、セブンとの闘いで回路に損傷を負った。自らの力で動けなくなったゼロワンは間明の回収を待つ間、自分を拾ってくれた盲目の少女・純子と言葉を交わし、純子の失明の原因が交通事故であることを知る。そのお礼に、加害者に復讐してやると持ちかけるゼロワンだったが、純子から返ってきたのは、ゼロワンにとって意外な一言だった。

間明とゼロワンはケイタとセブンを捕らえて、ふたりを隔離し、ケイタに3つのキーワードをもとに、セブンの元までたどり着くようゲームを持ちかける。必死でセブンを探すケイタ。一方、間明はセブンを使ってアンダーアンカーに大規模なハッキングを仕掛け、更には各企業を経由して都内全域までを制圧して、街中にシステムダウンによる大混乱を巻き起こした。事態は急速に全世界へと広がっていく。前代未聞の異常事態に、ケイタとアンダーアンカーの面々はある苦渋の決断を下すが…。

ゲスト:黄川田将也・益岡徹・渡辺いっけい

第23話「ケータイ死す」

(1時間放送SP)

ケータイ捜査官7 vol.5
監督 小中和哉・鶴田法男

第16話「セブン対ゼロワン!」

ゲスト: 田中卓志(アンガールズ)

ネット上では謎の花火予告事件が話題を集めており、みんな場所を特定しようと必死。そんな中、セブンにメールが届く。「トメテミロ」という内容で今度は花火より数倍の威力をもつ爆弾の写真も添付されている。場所を特定し駆けつけるセブンとケイタ。しかしゼロワンによってビルに閉じ込められてしまう。爆弾とは知らずネット上で場所を特定した野次馬達も集まってきた。タイムリミットまであとわずか。どうするセブン!?

日本史の課題のために、クラスメイト・陽子の大叔母・初枝を頼って郊外の田舎を訪れたケイタと優璃。表向きは初枝の戦争体験を聞いてレポートにまとめるのが目的だが、ケイタには別の理由があった。開発部が新たに“遠隔通信遮断システム”を開発し、その実験を支倉から頼まれていたのだ。2人の目を盗んでさっそく実験を開始すると、セブンが奇妙な電波を受信する。それは、何十年も前に戦死したはずの初枝の夫からの電話だった。

ゲスト:秋山奈々・辻本祐樹・渡辺奈緒子・織本順吉・佐々木すみ江

第17話「遠い夏の空と」

監督 鶴田法男・押井守

第18話「URL」

ゲスト:中越典子・宮下ともみ・桜井聖・島崎亜美

「あるスパムメールに載っているアドレスを踏むと行方不明になる」という不気味な噂が、ネット上で話題になる。実際に被害が多発している事態を受け、アンダーアンカーも捜査に乗り出すことに。そして調査を進める内に、行方不明者たちの全員が同じメールを受信していたことが判明。「探さないで」と題名をつけられたそのスパムメールは、瞳子の友人の詩緒里にそのメールが届いていたことを思い出し、急いで詩緒里の家に向かうが…。

スクーターに乗って、ふらりと一人旅に出たケイタ。その道中、お七と名乗る不思議な女性に出会う。素性どころか本名すら明かさず、掴みどころのない奇妙な振る舞いをする彼女に振り回されるケイタ。さらに不運にもスクーターが故障し、修理の間、お七と一緒に温泉旅館に一泊することに・・・。そんな彼に、強面のやくざが謎の助言を送る。

ゲスト:安藤麻吹・須藤雅宏・阿知波悟美・長江健次

第19話「圏外の女」前編

ケータイ捜査官7 vol.4
監督 辻裕之

第12話「地球最期の日(T_T)」

無事にエージェントの研修期間を終えたケイタ。大きな事件もなく退屈な毎日を送っていたある日、アンダーアンカー本部から緊急の呼び出しがかかる。本部に直行すると、そこにはいつもと全く違う服装をしたエージェントたちの姿が…。実はアンダーアンカーのもうひとつの顔は宇宙人と戦う組織であり、敵のUFOが大量に攻めてきたのだという。唖然とするケイタだが、有無も言わさずUFO迎撃システムに参加させられ…。

アンダーアンカー開発部の天才少年・森下が、新たなブーストフォン、グラインダーを開発。セブンを実験台にするが、負荷が多過ぎて倒れるセブン。ケイタはセブンを心配するが、ただのロボットとしか思っていない森下は実験のことにしか興味がなく、失敗の原因追及の為、すぐにパソコンの前に戻るのであった。

ゲスト:森田直幸・ゴルゴ松本

第13話「激震!グラインダー」

監督 渡辺武

第14話「セブンの子守唄」

ゲスト:柴田杏花・古村比呂・佐藤貢三

ケイタに置き忘れられてしまったセブン。セブンは偶然通りかかった少女に拾われてしまいう。そしてお父さんに逢いにいく途中だった少女に付き合されることに。会社の名前と数少ない手がかりを元にセブンが父親の場所を特定する。それを見た少女はセブンを宇宙人だと思い込んでしまう。

企業のホームページに謎の文字列が!調査を進めてみると、なんと犯人は小学生の男の子だった。引っ越してきたばかりで友達がいなかった少年はクラスメイトに自慢するために、ある人物からもらったというハッキングツールを使い、いたずら心で遊んでた。しかしそれがとんでもない事態を巻き起こす事に!

ゲスト:長谷川遼・相場智・宮澤航人・伊藤正之

第15話「なかよくなる魔法」

ケータイ捜査官7 vol.3
監督 渡辺武

第8話「トラップ・ビル」

桐原とサードは、何者かにシステムを乗っ取られたビルに閉じ込められたまま銃撃を受け絶体絶命。駆けつけたケイタ・セブンとともに、ブーストフォンを使うが、どうしても銃撃元を特定できない。桐原の機転で何とか敵に迫るものの、さらに仕掛けられたワナによって窮地に陥る。セブンとサードをダイレクトリンクさせることを決意した桐原だが、携帯同士の並列分散リンクはアンダーアンカーにおいて禁止されていた…。

セブンとサードをリンクさせたことで、アンカー会長・宗田と技術顧問・伊達の審問を受け、謹慎処分となってしまう桐原。桐原が自分をかばい1人で処分を受けたことに悶々とするケイタ。そんな中、「フォンブレイバーが人類にもたらす危機について話したい」と謎の人物からケイタに電話が入る。不審に思いながらも謎の人物に会いに行くケイタとセブン。そこに待っていたのは、マギラと名乗る男とゼロワンだった。

ゲスト:益岡 徹・渡辺いっけい

第9話「バディシステム」

監督 小中和哉

第10話「カウンター・アタック!」

悪質なウイルスがまん延しつつあるという情報をキャッチしたアンダーアンカー本部。そのウイルスの発信源はソフト開発会社のネットガーディアンであるということを突き止めたが、防壁が硬く止められないでいた。そこでケイタとセブンがその会社に直接潜りこむことに。セブンがメインサーバにアクセスした瞬間、逆にアンダーアンカーのサーバに攻撃を仕掛けてきた。このままではアンダーアンカーの情報が世界にばらまかれることになってしまう…。

ケイタにもやっと給料が出た。さっそく銀行へ向かうケイタだったが、39円の残高を残し入ったばかりの給料が消えていた。家に帰るとお父さんも同じ事件にあっていた。フィシュシング詐欺だとわかったケイタはなんとかお金を取り戻そうと一人で犯人を突き止めようといつになく必死。ようやく辿り着いた先はいかにも怖そうな人達がたくさんいるネット極道のアジトだった。

ゲスト:遠山俊也・諏訪太朗・住谷正樹・出渕 誠・くまだまさし

第11話「サンキュー電撃作戦」

ケータイ捜査官7 vol.2
監督 辻裕之

第4話「ソロ・ミッション」

ゲスト:大久保佳代子(オアシズ)

アンカーで開発されていたペットロボットが逃げ出した。瞳子に捜索を押し付けられたケイタは気乗りがしない。セブンは捜索にスキャンアプリを使用するが、バッテリーが低下してしまい、ケイタはフォンブレイバー充電器のあるアンカーショップを探すことに。街で発生した別の事件に巻き込まれながらも、ケイタの探すペットロボットとは…。

歩く黒いケータイ「デビルK」を見た者は不幸になるという都市伝説がWEBをにぎわせていた。そんな中、ケイタの同級生優璃は黒いブレイバー「ゼロワン」に遭遇したことで、デビルKを見てしまったと思い込み、悩んでいた。学校でケイタに相談する優璃だが、「黒いケータイ」の情報に、優璃の相談どころではないケイタだった。

ゲスト:千原せいじ(千原兄弟)

第5話「都市伝説デビルK」

監督 麻生学

第6話「逃げる恋」

ゲスト:川岡大次郎

アンダーアンカーエージェントの瞳子はとことん男運が悪い。そんな瞳子が街でぶつかった安藤に、性懲りもなく一目惚れ。ケイタをそそのかし個人情報にアクセスさせ、安藤の携帯番号をゲットし強引にデートにこぎつける。気負いすぎてカラまわりする瞳子だったが、ケイタのサポートもあり、意外にも安藤とイイ感じに。その頃アンダーアンカー本部では、桐原が追っていたネット犯罪者「A315」の裏携帯番号に、ケイタから発信があったことが判明する。

ケータイ小説執筆にハマる優璃と、まったく興味のないケイタは、小説ファンのケイタ母が通う小説教室に連れて行かれる。昔ながらの文学小説しか認めない講師の甘木は、優璃の書いたイマドキのケータイ小説を見て激怒。時代に取り残されていくことに怒りが収まらない甘木に近づくゼロワン…。翌日、ウェブ上に新種のウイルスが蔓延、文章が次々と書き換えられてしまうという事件が起こる。。

ゲスト:石橋蓮司

第7話「ブンゴー、怒る」

ケータイ捜査官7 vol.1
監督 三池崇史

第1話「ケータイ、歩く!?」

(初回1時間放送SP)

ゲスト:弓削智久、劇団ひとり、國村隼

網島ケイタは転校したばかりでコミュニケーションが苦手、同級生には“空気”と呼ばれる高校1年生。 そんな日常から逃げ出そうと、旧友と家出を計画してバイクを走らせていたが途中で、暴走した作業ロボットに襲われてしまう。 逃げ惑うケイタの前に突如現れたのは、謎のエージェント“滝本”と人型ケータイの“セブン”だった!

ケイタは、セブンに頼まれて訳もわからぬまま協力し、暴走ロボットを制圧するが、ケイタをかばった滝本は重傷を負ってしまう。
傷をおして新たな事件現場に向かおうとする滝本の揺るぎない意思を目の当たりにしたケイタは、とっさにつぶやいた・・・「俺がいきます」。

監督 渡辺武

第2話「黒いケータイ」

自分を守って命を落とした滝本にかわり、アンダーアンカーのエージェントとなるべく、ケイタの研修が始まった。 そんなとき、エレベータ監禁事件や、作業ロボット暴走事件の裏に見え隠れしていた、黒いブレイバー“ゼロワン”の位置情報を探知!
ケイタとセブンは、“ブーストフォンシーカー”を使い、ゼロワンの影を追う!

ゼロワンを取り逃がしてしまったケイタを非難する桐原。 だが、そんな2人をやさしく見守るアンダーアンカー開発部の主、水戸の提案によって、ケイタは桐原の出動について行くことに。
一方街中では、人々が突然暴れだしたり、人に危害を与えだすという怪事件が発生。 調査に出た桐原とサードは、ブーストフォンスピーカーを使って、犯人を追い詰める。

ゲスト:手塚とおる

第3話「エージェントの仕事」

ページトップへ