どうぶつを飼育するには、専用の施設とどうぶつが必要です。施設はマップ内にある壊れた小屋を修復するか、大工屋『ナイジェルハンドワークス』で購入できます。どうぶつは野生どうぶつを手なずけたり、どうぶつ屋『ままるすハウス』で購入したりできます。小屋やどうぶつには、自由に名前をつけることができます。
エサをあげて副産物を収穫
小屋にエサを置いておくと、どうぶつは自分でエサを食べてくれます。エサを食べたどうぶつからは、卵やミルクといった副産物が収穫可能です。ただし、ヒツジやアルパカの毛などの副産物は、収穫できるまで数日かかります。
仲良し度とハッピー度を上げよう
どうぶつには仲良し度とハッピー度があります。仲良し度は副産物の品質が上昇し、ハッピー度は副産物の数が増えやすくなります。どちらもエサをあげたり、なでたりすることで上げられます。
- 放牧を活用しよう
-
晴れの日(夜以外)に小屋の外のベルを鳴らすと、どうぶつたちを外に出して放牧ができます。放牧するとエサをあげる必要がないため、エサの消費を抑えられます。ただし、雨や雪の日に放牧はできません。
自宅を増築したり、ウマ小屋を設置することでペットと乗り物ペットを飼えます。ペットや乗り物ペットには、自由に名前をつけることができます。どちらも収穫物はありませんが、楽しい牧場生活の一部になってくれるでしょう。
自宅でペットを飼おう
自宅を増築するたびに、飼えるペットが増えていきます。ペットをなでたり、おやつをあげることで仲良し度が上昇し、喜んだり座ったりと、さまざまな行動を取るようになります。また、道具のリードを使えば一緒に散歩することもできます。
乗り物ペットで楽々移動
ウマ小屋は、壊れているものを修復したり、大工屋『ナイジェルハンドワークス』で購入できます。乗り物ペットに乗ることで通常よりも速い移動が可能になります。なお、乗り物ペットにエサをあげたり、なでたりすることはできません。