新宿区歌舞伎町保育園

キャスト・スタッフ

鎌苅健太/健二 役1984年2月17日生まれ 大阪府出身。

鎌苅健太オフィシャルウェブサイト http://kamakarikenta.com/
鎌苅健太☆blog http://blog.oricon.co.jp/viva-ken-ken/

2005年、舞台『THE☆BUSAIKU』で俳優デビュー。
以後、ミュージカル『テニスの王子様』(氷帝学園:宍戸亮役)をはじめ、
2006年、TVドラマ『プリンセス・プリンセスD』主演(テレビ朝日系)
2007年、『ハッピィ★ボーイズ』(テレビ東京系)に出演。
また、アニメの声優やラジオのMC等、幅広く活躍中。
映画では、本作品で初主演を果たす。
2009年1月、舞台『オアシスと砂漠〜Love on the planet〜』(青山劇場)での主演が控えているなど、
これからの活躍がますます期待されている。

河合龍之介/進 役1983年生まれ 東京都出身。

河合龍之介blog「純談カタルシス」 http://ameblo.jp/ryu-no-suke/


2005年、ミュージカル『テニスの王子様』で本格的にデビュー。
主演舞台「スラブ・ボーイズ」(06)が第14回読売演劇大賞作品賞を授賞し、「心霊探偵八雲」(08)では原作者はじめ原作ファンに絶賛され、09年1月クールはMBS深夜ドラマ「執事喫茶にお帰りなさいませ」がO.Aされるように、映画以外での活動が話題になっているが、河合本人は年間300タイトルの映画を観るほどの映画好きであり、映画を心から愛する俳優である。
準主演映画2作品「サイクロプスの涙」(神酒大亮監督)「グークな豚」(松田健太郎監督)は海外の映画祭に出品され、08年6月公開の「TOPLESS」(内田英治監督/共演・清水美那・奥田恵梨華・大政絢)は、年明け以降も順次公開が続くなど、河合龍之介の演技に取り組む姿勢が近年少しづつ結果になってきている。
今後の活躍が楽しみな若手俳優である。

宮野真守/達也 役1983年生まれ 埼玉県出身。

宮野真守 公式ホームページ  http://www.himawari.net/miyano/index.html
劇団ひまわり 公式ホームページ  http://www.himawari.net/index.html


舞台などで活動しながら、海外ドラマの吹替で声優デビュー。
その後、アニメ『DEATH NOTE』(2006)、
アニメ『機動戦士ガンダム00』(2007)等、多数の作品に出演中。
第2回「声優アワード主演男優賞」受賞。
若手ながら実力派の人気声優である。ラジオ番組にも多数レギュラー出演中。
また、ミュージカル『テニスの王子様』(2004〜2005)、
映画『テニスの王子様(アベユーイチ監督)』(2005)などにも出演。
また、シングル『DISCOVERY』『・・・君へ』をリリース。
音楽活動も行っている。

兼崎健太郎/優 役1984年生まれ 山口県出身。

兼崎健太郎オフィシャルHP http://www.ingot-e.com/kanesaki/index.html
兼崎健太郎オフィシャルブログ http://ameblo.jp/kanesaki-kentaro
兼崎健太郎ファンクラブ「Kentaro WORLD」 http://www.kentaroworldfanclub.com/pc.html
兼崎健太郎オフィシャルグッズ http://www.kentaroworld.com
INGOT ENTERTAINMENT official HP http://www.ingot-e.com/


2006年、ミュージカル「テニスの王子様」真田弦一郎役で圧倒的な人気を博す。
以後、2008年は舞台を中心に活躍。
「灰とダイヤモンド」ルビー役、ミュージカル「DEAR BOYS」藤沢守役、
「1×1=2 Only two box」二人芝居「真田風雲録」三好清海入道役、
「フラミンゴの夢」木村助監督役、「夢をかなえるゾウ」伊沢役と立て続けに9本の舞台に出演。
他に映画「2462.count→L/OVE」主演青山ケン役、「新宿区歌舞伎町保育園」優役、
2009年公開予定映画に出演など活動の場を広げている。
また、CM、ラジオパーソナリテイもこなすなど、今後ますます期待されている若手俳優の一人である。

DAIZO/ダイゾー 役1985年生まれ 和歌山県出身。

DAIZO OFFICIAL WEB PAGE http://daizoweb.com/


1996年、NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」にて子役デビュー。
その後、いろいろなアーティストのサポートギタリストとしてLIVEセッションに参加。自身で作詞作曲する等、音楽活動を主とする傍ら、TVドラマや大阪のラジオのパーソナリティとしても活躍。
2007年、東京に活動の場を移してからは、映画や舞台にも積極的に参加。
本年は、映画『ギララの逆襲(河崎 実監督)』『HAPPY ダーツ(松梨智子監督)』への出演、
また今夏、新宿紀伊国屋サザンシアターで行われた『エブリリトルシング』で初舞台に挑戦した。
本作品では、出演のほか主題歌も歌う。
また、2009年公開の映画『恋極星』で挿入歌を手がける。
今後注目の高いアーティストの一人である。

スタッフ

城定秀夫/監督1975年東京都八王子市生まれ

武蔵野美術大学在学中より8mm映画を制作。
同校卒業後、フリーの助監督として成人映画、Vシネマなどを中心にキャリアを積む。
2003年「味見したい人妻たち」で監督デビュー。同作は“ピンク大賞ベスト10”第3位&新人監督賞を受賞。映画雑誌『映画秘宝』『映画芸術』の年間ベストにもランクインするなど大きな話題を集める。
以降、Vシネマを中心に積極的に作品を発表。詩情溢れる映像、丁寧な人物描写を得意とし、エンターテイメント作品でありながら作家性をもった作品は、業界内外で高く評価されている。

佐橋俊彦/音楽1959年年生まれ 東京都出身。

1986年東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。1988年、CBSソニー主催「ニューアーティスト・オーディション1988」で、最優秀アーティスト賞、及びクリスティンリード賞受賞。東京ディズニーランド5周年目よりパーク内におけるショー(キャッスルショー、スターライトファンタジーなど)の音楽を担当。 94年アジア大会オープニングイベント音楽担当。NHK紅白歌合戦のオープニング曲を91年から94年まで4年連続で作曲し、99年郵政省簡易保険局・NHK制定の「みんなの体操」を作曲する。

現在では、「映画」・「テレビドラマ」・「アニメ」等の音楽を担当し、クラシックからロックまで、幅広い作曲家として活躍中。

[監督]城定秀夫  [原案]片岡義朗 [脚本]池田眞美子 [音楽] 佐橋俊彦
[製作]中山晴喜/松田 誠/古川陽子 [エグゼクティブプロデューサー]片岡義朗 [製作管理]大井 守/磯山 敦/鷲頭哲郎 [プロデューサー]川勝奈穂/小笠原裕樹/久保和明
[撮影]田宮健彦 [照明]藤井 勇 [録音]小林徹哉 [美術]井上心平 [ヘアメイク]管 琴代  [スタイリスト]田中美由紀  [助監督]伊藤一平 [制作担当]綿貫 仁 [製作]レオーネ 

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