INTERVIEW 社員インタビュー

情報システム部 Waa

管理/スペシャリスト

これまでのご経歴を教えてください。

私は2006年から一貫して、ITインフラの保守・運用および社内ヘルプデスク業務に携わっています。
まず、キャリアの前半である2014年頃までは、サーバーの運用・監視や、PC・サーバーの修理、オンサイト保守などを担当していました。
ここでハードウェアに関する知識や、トラブルシューティングの基礎を身につけられたと思います。
その後、2014年からは約10年間にわたり、エンターテインメント企業にて社内ヘルプデスク業務をメインに従事していました。
従業員向けのサポート対応をはじめ、PCやモバイル端末のキッティング、資産管理ソフトウェアの導入・運用、ワークフローシステムの管理など、社内IT全般のサポート業務を幅広く経験しております。
2024年10月からは現在の就業先に移り、全社IT物品の購買手配、約100種類に及ぶソフトウェアのライセンス管理や契約締結業務、ヘルプデスク業務などに携わっております。

 

現在担当している業務について詳しく教えてください。

出社後はまず、メールの確認から始めます。
受信件数が多いため、見落としを防ぐ目的でメーラーの機能で印をつけたり、ノートに書き出したりしてタスクを整理しています。
その後、緊急度の高いものや期日の近い依頼から優先的に着手します。
日中も随時メールを確認しながら、IT物品の手配、ソフトウェアのライセンス管理、ワークフローでの申請処理といったメイン業務を進めています。
また、これらと並行してユーザーからの突発的な相談や問い合わせにも対応しており、内容に応じて自身で解決するか、別の担当者へ割り振るなど、ヘルプデスクとして臨機応変に動いています。
このように、定常的な申請処理と突発的な問い合わせ対応が重なるため、常に状況を整理し、優先順位を意識しながら業務に取り組んでおります。

 

これまでの仕事で一番苦労したこと、または上手く達成できて嬉しかったことを教えてください。

マーベラスでの業務において当初苦労したのは、取り扱うソフトウェアが多岐にわたり、製品ごとにライセンスの記載や管理方法が異なっていたこと、管理が属人化していたものが多数あったことです。
これを解決するため、まずは管理方法を統一してデータベース化し、すべてのライセンス情報を一元管理できるように改善しました。 現在、このデータベースは情報システム部門以外の管理職にも公開しています。
ライセンスの所有・割当状況だけでなく費用も確認できるようになっているため、各事業部での管理にも役立っているようです。

 

今後の目標を教えてください。

今後の目標は、生成AIを活用した社内サポート環境の構築です。
誤解を恐れずに言うと、『人間が手を抜けるところは、どんどんAIに任せてしまおう』と考えています。
もちろんAIの回答を絶対的に信じているわけではなく、複雑な対応や最終的な判断は人間が行う必要があります。
ただ、よくある定型的な質問などはAIに頼ることで、ユーザーの待ち時間をゼロに近づけると思っています。
そうやって『スマートに手を抜いて』浮いた時間で、より丁寧な個別サポートや根本的なシステム改善など、人にしかできない業務に注力していきたいです。
資産管理についてでもそうですが、楽ができるところはとことん楽をしたい!

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