WORK 事業部インタビュー
世界の舞台で戦う強みは、ワンチームの機動力
- アミューズメント事業部長
- 中西 敏浩

Q1.アミューズメント事業部の仕事内容について教えてください。
現在、国内のアミューズメント市場は約8,200億円規模(※)にのぼり、その7〜8割をクレーンゲームなどの「プライズ」カテゴリが占めています。近年では日用品や食品を扱う「倉庫系」店舗の台頭により、新たな客層も広がっています。
そのような中、当社では大きく2つのジャンルに力を入れています。一つは、キッズアミューズメント機器、もう一つはプライズ機です。組織は「AM開発部」「運営部」「営業部(国内)」「海外営業部」の4部門で構成されており、シンガポールやアメリカ、イギリスの子会社、中国の駐在所とも連携しながら、国内のみならず、世界各国へ事業を展開しています。
それぞれの部門をご紹介すると、開発部は筐体(ハード)の設計からゲーム内容(ソフト)まで、機体開発の全体を担当します。運営部は事業部全体の数値管理や、海外のキッズアミューズメントのデータ分析やプロモーション等の企画運営を担っており、営業部(国内/海外)はキッズアミューズメント筐体における日々の管理、製品の販売・取引先との交渉や海外子会社との連携等を行っています。
現在は国内よりも海外売上の比率が高く、事業のフィールドは年々広がっています。一方で、国や地域によって商習慣や市場環境は異なり、想定外の課題に直面することも少なくありません。そういったことに対しても、職種をまたいで即座に話し合い、方針を決定していきます。このワンチームで動ける機動力こそが、世界の舞台で戦う私たちの強みだと思っています。
※一般社団法人 日本アミューズメント産業協会『JAIAプレス』2026年5月号 より
Q2.求める人物像は?
大きく2つあります。一つ目は柔軟性です。チャレンジする姿勢も重要なのですが、私はそれ以上に、状況に応じて軌道修正できる力を大切にしています。思い通りにいかなかった時でも、素早く軌道修正ができる、柔軟な発想や判断ができる方と一緒に働きたいと思っています。
二つ目は素直さです。新しい考え方や周囲の意見を素直に受け止め、自分の仕事の幅を広げていけることは大切だと思っています。
当事業部では、開発・運営・営業が日常的に連携しながら仕事を進めています。例えば、開発メンバーがお客様先へ足を運んで現場の声を聞いたり、営業が開発と一緒に製品について議論したりと、担当領域にとらわれず協力し合う文化があります。自分の仕事だけでなく、その先にいるお客様や事業全体に興味を持ち、周囲と協力しながらより良いものを作っていきたい、という方はきっと活躍していただけると思います。

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